ソロキャンパー向けこだわりギアブランド 【ZEN Camps】の口コミについて
ヒトはなぜキャンプに行くか?何故わざわざ便利な街での生活を離れ、自然の中に行きたがるのか?
その理由は人それぞれだとは思いますが、根本にある理由はキャンパーの皆さんは人間本来が持っている大切な感覚や感情を取り戻しに行ってるんだと、我々は考えます。
キャンプに行けばそこは便利な生活の無い大自然。
ご飯を食べるのにも手間のかかる作業を丁寧に行わなければなりません。
そんな一見不合理に見えるけど、実は丁寧で繊細な作業を通じて、人間本来が持っている大切な感覚や感情を取り戻してくことができるのだと我々は考えています。
ZEN Campsはより多くの方々にキャンプを通じて、本来自分たちが持っている素晴らしい感覚や感情をより解像度を高く感じて貰いたいと思い、ZEN Campsは生まれました。
人を幸せにするツールを我々は作っているのだと胸に誇りと責任を持ち、妥協の無いモノづくりをし続けていきます。
ソロキャンパー向けこだわりギアブランド 【ZEN Camps】の口コミについてのインフォメーション
最近は使用済みの薪や炭を持って帰らずに、土に埋めたり最悪の場合、そのまま放置して帰るようなマナーの悪さも目立っているようです。
まだ完全に消化できていない炭や薪に水をかけて、ゴミ袋に入れて持ち帰る、、
私も経験がありますが、濡れた炭や薪は汚いので手間はかかるし、完全に消火できたかな?と気になった事はないでしょうか?
そんな手間や不安を解消するために、開発されたのが、アッシュキャリーです。
耐熱性があるガラス素材で作られているため、完全に鎮火していな炭や薪の燃えカスを入れることができる。
ガラス繊維の耐熱温度は550度と非常に高温に強いので、袋自体が燃えることはありません。
密閉性が高くなるような縫製を採用しているので袋の中で酸欠を起こして、安全に鎮火を促すことができます。
ソロキャンパー向けこだわりギアブランド 【ZEN Camps】の口コミは・・・
ソロキャンパー向けこだわりギアブランド 【ZEN Camps】の口コミについて詳しい情報をお求めであれば、このページからも、詳しく確認いただけます
<ZEN Camps アッシュキャリー Ash Carry 炭処理袋 炭携帯 火消し袋 ¥2,958>
焚き火の必需品
連泊で使用しました。
生憎の天候で焚き火を初めては降雨→止む→焚き火の繰り返しでした。
夜間、焚き火どころではなくなるほどの降雨の際、熾火の処理に使いましたがかなり赤く熱い状態でそのまま放り込んでもちゃんと消火できてました。
紐で縛って密封するため少し手間どる場合があります。
しかし、袋の両側にループが設けてあるため、ここにカラビナを付けてやれば簡単に密封することもできます。
徒歩キャンパーにとって重くかさばる火消し壺を用意するのは現実的ではないためこの商品は大変買う価値があります。
かさばらないサイズ感
これまで、火消し壺をキャンプ場まで持っていってました。
かさばるし、軽量化できないか、考えていたところ本商品を見つけて購入しました。
丸めれば場所もとらないので重宝しています。
厚手で使えそうです。
小さく収納できるし、アルコールストーブ等々の耐火シートにも使えそうです。
焚火の後始末には最適
焚き火の後の後始末が楽になりました。
バックパックスタイルには軽量化出来て最高です。
他の方のレビューには火消し効果は無いと書いてありますがそもそも後処理をしないで入れようとすることが間違ってます。
必ず焚火は鎮火確認しその後にこの袋に入れれば大丈夫です。
もしごく僅かな燻り程度なら熱も遮断し時期に消えます。
期待通り
まだ煙が出ている状態のアツアツの炭を入れてみましたが問題はありませんでした。
口の部分以外の隙間からも煙が出てきて心配にはなりましたが、その後しっかりと鎮火し安全に持ち帰ることができました。
満足
使いやすさや耐久性ともに満足です
これはいい!
熱々は入れれないが少しくらいなら問題なく使え鎮火する!
持ち帰りも楽で、携帯性が抜群!